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小学生クリエイティブ日記

思い出 日常

今月も半ばを過ぎましたがあまり映画みてないな。でも今週末からは『ベルフラワー』『アタック・ザ・ブロック』『ワン・デイ』など観たいと思ってたものが続々公開だし、来週以降も楽しみにしてるものがあるのですが、今週は日記に書くネタがないな。ということで自分が小学校1年〜2年くらいの頃につけていた日記から一節ぬいてみる。とても自分が書いたとは思えぬほど他者っぽいぞ(理解できぬ)…人は連続的に成長しとるはずやのに。ひとつの経験や記憶がいろいろに増えていく知識や経験とつながり、忘却し、上書きし、変化していくのだな。しかしこの「てにおは」も怪しい文章と汚い字は間違いなく小さい頃の自分が書いた、んだよなぁ、たぶんね。

「四月四日  (はれ)
きょうみちをとうっているとき、はちがとうりました。
ささりません。
もうはるなんだとおもいました」

※2行目は「蜂には刺されなかった」の意味かと推測。ちょっと詩的やん

「六月二十七日 (はれたりくもったり)
きょうは学校で作ったどうぶつのはこをもってかえってきました。
ねこをつくりました。うさぎに見えるときもあります。よくまちがえられます。
うさぎにつくったつもりはありません でもうさぎでもねこでもどちらでもいいと思います。
だってみみがながいしひげだってあるしいっしょみたいに見えるみたいです。

※うさぎとねこは、全然ちがう。何開き直っていっしょくたにしてんだ、自分。人に指摘されてすんなり迎合するあたり、今の自分と共通してるかも…こだわりがない、っていうか、いいかげんというか…

7月26日(はれときどき雨)
きょうはしゅうじがありました。おてほんがかわりました。そのおてほんは「山のいえ」とゆうおてほんです。
とてもじょうずにかけました。でもちょっとちがうところがありました。
山の字の「山」まがるところです。
それと「え」の字でえのおわりのほうのうえにいってまがって下にいってそれでひだりにまがったところです。はやくなおしたいです。

※「え」の字の説明がまったく意味不明。それに「え」の字は最後左になって曲がらんがな…。昔、自分は「右」「左」の概念をなかなか理解できなかった、という記憶がすごくあるのですよ。だって概念じゃん、「右」「左」って…ふつうのみなさんはすんなり理解できてるんでしょうかね?

小6くらいのころにも日記をつけてたんですが、それはあまりにイタすぎて何年か前にさっくり捨てました。もしも自分が中学生日記をつけてたら目も当てられないか、あるいはネタの宝庫だったろうな。でも自分は、ネタにするまえに恥ずかしさで死ぬようなタイプの人間だ。だからクリエーターとかにはなれないよな。なんらかを創造できるパワーがある人はそれらを原動力にできる人だろうよ…