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[映画]ホラー映画ニガテ人間の「怖かった(含:怖くて観てない)映画ベストテン」

映画について詳しい方々の参加されているワッシュさん恒例企画に今年は初めて参加してみます。でも全然知らない、というかニガテ分野極まれり、のホラー映画というジャンルでの参加。ホラーとあらば、劇場にかかっていてもほぼスルーという人間によるまったく浅薄きわまりないベストですが思いつくまま並べます。(思いついた順)
1、CURE 監督:黒沢清 
これは夜中にビデオで観て、エライ恐ろしくて、ひとりで真夜中の部屋にいるのがこわかった。ほかの黒沢作品でもホラー色の強そうなのは、未だこわくてあまり見られてない。非ホラーの『トウキョウソナタ』ですらすごいこわかったんだぜ?

2、リング 監督:中田秀夫 
最後のシーンはすごいびっくりした(今やギャグみたくなってるけど)。本気でこわかった、驚いた、声出た。
3、シャイニング 監督:スタンリー・キューブリック
映画に横溢しつづけるこわさ。雰囲気。傑作ですね。

4、レボリューショナリー・ロード 監督:サム・メンデス
ブルーバレンタインだの、テイク・ディス・ワルツだのありますが、なんといってもコレ。…自分にとってはホラー映画的怖さ。キャストもキャシー・ベイツとかマイケル・シャノンとか怖そうな人が出てるよ。
5、13日の金曜日 監督:ショーン・S・カニンガム
怖くてこわくて、ちゃんと見られなかった。いまだにちゃんと全部観てない(昔はよく日曜洋画でやってたなあ。薄目で観た)
6、エクソシスト 監督:ウィリアム・フリードキン
首がまわる!少女の目がこわい!とにかく怖い。これも大人になってから全部観た(昔はこわくて観られず)。大人になってから観ても怖かった。
7、病院坂の首縊りの家 監督:市川崑
とにかくタイトルがこわい、雰囲気がこわい、生首とかこわい、で、これも多分、全部は見通せてないと思う。昔はTBS系地上波でよくやってたような。金田一シリーズはおどろおどろした感じが怖かったなぁ。そして金田一役は、断然、石坂浩二派であった。予告がかっこいいよ。

8、クリープショー 監督:ジョージ・A・ロメロ
じつは観てないのです。子どもの頃、親戚宅の本棚にあった映画雑誌を観てたら今作の紹介がされてて、あまりの恐ろしさに「絶対観ない」と誓った。だから死ぬまで観ないと思う。たんにオムニバスの最後の話でフィーチャーされてるアイツが怖いだけかもしれない…
9、キャリー 監督:ブライアン・デ・パルマ
シシー・スペイセクの神経質そうなヴィジュアル。あやうさたっぷりの導入部。狂信的母親。そして血のプロム。おそろしくて悲しい傑作。これもTVでよくやってた時は怖くて観られなかったので大人になってから観ましたよ。

10、ゾンビ 監督:ジョージ・A・ロメロ
これも観てないよ。だって予告とかポスターとかめちゃ怖かったし!親に見せられそうになって泣いたか、泣きそうになった記憶がある。
同率10位としたいのは「エイリアン」だけど、これは大人になってから何回も観て大好きになったからな。
やっぱり子供の頃に心底怖いと思った映画は、これから先も見られないような気がする。『悪魔のいけにえ』とか予告とかビジュアルイメージすら怖くて避けて生きてきたものな…。イメージや妄想で怖さが増して、本当に観られなくなるほどのレベルになってしまってるのですよな。キングの小説みたいなホラー小説は好きだったけど、映画はヴィジュアルイメージがパシっと目に入ってくるからこわくてね…でも先日そんな子供の頃から観られない映画のひとつだった「オーメン」みたら、全然怖くなかった。そんなものなのな。
こんなのでいいのか、このランキング…。なんかすみません。