ワッシュさんの企画に参加します。おっぱい映画ベスト10

お題があるとなんだか考える。ぷかぷかと思い浮かぶ。ワッシュさんの企画に乗っかって、おっぱいが印象的に思い出された映画をつらつらと。
1『さよなら渓谷』
真木よう子のおっぱいです。バストトップは映りませんが、横からのショットで見える横ちちのすごさに、映画観終わってすぐに同行者とあの横ちちについて語った記憶がある。映画の詳細は忘れても、あのショットだけは忘れない。

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2『マーサ、あるいはマーシー・メイ
エリザベス・オルセンのおっぱいです。まったく惜しげもなく脱ぎます。でも、屈んだときにTシャツから垣間見える谷間がすごいんだ。映画自体もおそろしくて大変好きです。3『ジョゼと虎と魚たち
池脇千鶴のおっぱいです。観た当時は衝撃だったな。清純派的なイメージで売り出してた感じはあったが、デビュー時からどこか女優魂感じさせる人だったので今作で脱いだときも意外ではなかったな。でもそのおっぱいがまったくセクシーじゃない、そのことに衝撃をうけたんだった。
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4『ダークナイト ライジング』
アン・ハサウェイではなく、マリオン・コティヤールのおっぱいです。マリコテさんはすごいグラマラスで『君と歩く世界』でもかなり脱いでたけど、それよりはこちらをあげます。バストトップは映ってなかったと思うけど*1、あまりのグラマーっぷりに観終わって「マリコテのおっぱいすごかったねぇ」と話した記憶がある、それくらい印象的。
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5『プリンセス トヨトミ』
綾瀬はるかのおっぱいです。というかこれ、ちゃんと観てないのだけど、公開当時観た人が「綾瀬はるかのおっぱいが見どころだった」と言ってたのでTVでやったときチラ見して、はるかさんが走ってるとき揺れてる胸に「あぁ、これが見どころか、なるほど」と思ったんでした。6『バッファロー’66』
いわずとしれたクリスティーナ・リッチのおっぱい。とにかくかわいい、そして胸でっかいよ*2。ボーリング場でのタップシーンがとりわけ忘れがたい。

7『空気人形』
ペ・ドゥナのおっぱい。朝日をあびる裸のペ・ドゥナの自然光に照らされたうつくしさな。監督がペ・ドゥナを好きで好きでたまらないから、こう撮れたんだろうな。エロくはない。うつくしい。
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8『メビウス
イ・ウヌのおっぱい。自分はしばらく今作の中のお母さんと愛人を演じる女優が同じだって気付かなかったんですが、脱いだときのおっぱいの形がいっしょだったので「あ、これ同じ人が演じてるんだ」と気づきました。どんなに動こうがまったく形の崩れないお椀のかたちのまんまるおっぱい。

9『極道の妻たち
かたせ梨乃のおっぱいです。むかしTVで放映してたけど、いまではこんなの地上波で流すって考えられない。五社英雄監督の作品は子どもの頃にみたらすごいインパクトを残すよな、ということで。
10『八日目の蝉』
今作にバストトップは出てきません。周到にかくされたバストトップ…女優ってそれをそんな死守するもんなのか。うむむ…と思ったある意味おっぱい映画。
以上、思いつくままにあげてみましたが、ふりかえるとバストトップの出ない映画のほうが印象的なんだな、と思った次第です。

*1:うろおぼえ

*2:減乳手術をのちにしたとか?