極私的戦争映画ベストテン

ワッシュさんの企画に今年も参加します!

戦争映画は観ている本数は少ないと思いますが、特に印象に残っているものを挙げます。

1『フルメタル・ジャケット』監督:S・キューブリック

  ※ハートマン軍曹×微笑みデブ!

2『イングロリアス・バスターズ』監督:Q・タランティーノ

  ※ランダ大佐!

3『ディア・ハンター』監督:M・チミノ

  ※若きクリストファー・ウォーケン最高か

4『パンズ・ラビリンス』監督:G・デル・トロ

  ※デル・トロで一番好きなスペイン内戦を舞台とするダークファンタジーの傑作。

5『ブラックホーク・ダウン』監督:R・スコット

  ※RPG!

6『野火』監督:塚本 普也

  ※生き延びることの残酷さ

7『サウルの息子』監督:N・ラースロー

  ※衝撃の一作

8『カティンの森』監督:A・ワイダ

  ※カティンの森事件で父を亡くした監督の思いをあらわす作品

9『マレーナ』監督:G・トルナトーレ

  ※モニカ・ベルッチ

10『プライベート・ライアン』監督:S・スピルバーグ

  ※オマハビーチ!

以上おもいつくままに。トップ10には入れられなかったけど、『この世界の片隅に』や『高地戦』『ローン・サバイバー』もよかったです。ともあれ、日常を生きるものとしては、平和が一番だよ。戦争は映画の中だけのことだったらいいのに。